苫小牧市の手織りサークルゆのみ(野田悦子代表)は10日まで、第12回作品展「思い出ポケット」を勇武津資料館(勇払)で開催している。約150点の力作を所狭しと並べている。
見どころは20センチ四方の「ポケット」60枚。会員19人がそれぞれ思い入れのある布地や織物でポケットを作り、作品への思いを書いた紙を中に入れて展示している。夜明けから日の出の様子を表現していたり、織った布に刺しゅうをあしらったり、多様なポケットがずらりと並ぶ。
手織りで作った名刺入れやマット、ストールなども展示しており、一部は11月に市民活動センターで開かれる「Otonaのマルシェ」で販売する。
野田代表は「感染対策に気をつけて開催している。ぜひ来場を」と呼び掛ける。
当初は9月14日から開催予定だったが、緊急事態宣言が発令され延期に。昨年も新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止され、2年ぶりの開催となった。
午前10時から午後5時まで。問い合わせは野田代表 携帯電話090(6448)0730。
















