苫小牧市社会福祉協議会は2日、男性向けの薫製作り教室を市民活動センター駐車場で開いた。男性同士の交流促進を目的とした取り組みで、参加者は手軽ながら本格的な味を楽しめる製法を学んだ。
この日は男性とその家族を対象とし、市内から6組13人が参加。薫製器内の温度を80度前後に保って食材に熱を加えながら作る「熱薫」と、スモークウッドの燻煙を利用する「温薫」に挑戦した。
熱薫では下味を付けた豚肉や鶏肉が用意され、参加者は作っている最中から「おいしそう」と期待の表情。子どもたちも食材を薫製器に入れたり、温度を確認したりと、大活躍していた。
小学生の2人の娘と参加した、山谷新二さん(43)=拓勇東町=は「家族でキャンプに行った際に薫製を作ってみたいと思い、参加した。娘と一緒に参加できて、思い出作りにもなりました」と語った。
市社協は13日午後1時~同4時にも、同内容の薫製教室を予定。同日は男性の単独参加のみ。
申し込み、問い合わせは市社協 電話0144(32)7111。
















