苫小牧市環境基本計画推進会議(岩田典一会長)は5日、市役所で第2回会合を開いた。委員10人が参加し、事前に委員から提案のあった2022年度の実施企画案などについて意見交換した。
事業案は六つで、新規事業が3件、既存事業が2件、事務局(市環境保全課)による新案が1件。再生紙づくりや植樹体験・落ち葉の堆肥作り、環境負荷軽減に取り組む企業を見学するエコ企業見学会などが委員の提案によるもの。提案者はそれぞれ実施内容や期待される成果を紹介した。
事務局は、全ての企画案の実現可能性が高いことを示しながら、方法やスケジュールなどを他機関と調整する旨を伝えた。このほか市第3次環境基本計画の進捗状況や今年度の実施事業も説明した。
同会議は市の環境関連計画の進展状況を点検したり推進したりする狙いで、今年は事業者や市民団体の推薦者、公募市民ら計14人で構成。初回は書面で行ったため、今回が初の顔合わせとなった。
















