フードバンクとまこまい 活動をPR アイスアリーナ内にブース設置

フードバンクとまこまい 活動をPR アイスアリーナ内にブース設置
アリーナ内のエントランスに設けられたフードバンクのPRブース

 苫小牧市内のフードバンクとまこまいはこのほど、市若草町の白鳥王子アイスアリーナで、生活困窮者などに食料を提供している活動をPRした。同日はアイスホッケージャパンカップのレッドイーグルス北海道対栃木日光アイスバックス戦で、観戦に訪れた人たちは同団体の奉仕活動に関心を寄せていた。

 同団体は、生活困窮者への支援、食べずに捨てられる食品ロスの削減に取り組んでいる。

 PR活動は、スポーツ界から支援しようというレッドイーグルス北海道からの働き掛けを受け、初めて試みた。アリーナ内のエントランスにブースを設け、来場者に「ご協力をお願いします」と呼び掛けた。自宅から持参した食料を寄贈する来場者がいたほか、「次は持ってくるからね」と協力の姿勢を示す人もいた。

 同団体代表の松崎愛さんは「これまでフードバンクを知らなかった人にも協力を呼び掛けることができた。このような機会をいただき、本当にありがたい」と話していた。

 同チームは今後も取り組みを続ける予定。ブースの設置日などは、ホームページや短文投稿サイト「ツイッター」などで発信する考えだ。

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