苫小牧市北栄町の第2はくちょう幼稚園(小原和美園長)のマラソン大会が5日、同園グラウンドで開かれた。園児約300人が教諭や保護者から温かい声援を受けながら寒さに負けず疾走した。
教諭や保護者先導の下、年長児、年中児、年少児の順に「よーいどん」を合図に元気いっぱいスタート。園児たちは数カ月前から積み重ねてきた練習の成果を存分に発揮し、全力の走りを見せた。応援に駆け付けた保護者はコース沿いに並び「頑張れ!」と声援や拍手を送り、スマートフォンを使いわが子の勇姿を動画に収めていた。
年長組女子トップでゴールした澤田燈依ちゃん(5)は「緊張したけど抜かされなくて良かった」と笑顔を浮かべた。新型コロナウイルスの流行によって昨年の大会は中止しており、同園を運営する学校法人沼ノ端学園の星野岳夫理事長は「年長組のマラソン大会は今年が最後。雨も降らず、開催することができて良かった」と話した。
















