JR北海道は8日、7日に運行した室蘭線の東室蘭発苫小牧行き普通列車(2両編成)で、一部の乗客から運賃を取り過ぎていたと発表した。
同社によると、7日午後3時33分東室蘭発の当該列車に社台―青葉間で乗車した乗客に対し、一つ手前の駅の整理券が誤発行されていた。その結果、社台―糸井間で乗車し、車内で現金精算した乗客から最大で50円を過収受した可能性があるという。
原因は「萩野駅発車後、次駅に整理券番号を送るための発券機のボタンを押し忘れたため」と説明する。
同社は室蘭線錦岡駅―青葉駅間の各駅にお知らせ文を張り出し、「心当たりのある人に各駅に申し出てほしい」と呼び掛けている。