19日公示、31日投開票予定の衆議院道9区に立候補を表明している共産党新人の松橋千春氏(39)の選対本部事務所開きが10日、苫小牧労働福祉センター(末広町)で行われた。同党苫小牧地区委員会の関係者や支持者ら40人が駆け付け、政権交代を目指して戦い抜くことを誓った。
松橋氏はこれまでの自公政権を「どれだけ国民に冷たい政治だったか」と批判し、「政権交代の準備は整った。命と暮らしとなりわいを守る政治に切り替える選挙になる」と訴えた。畠山和也前衆院議員が立候補予定の比例代表道ブロックにも触れ、「畠山氏を国会へ送り戻すべく『比例は共産党』を道内で広めてほしい」と呼び掛けた。
中央レベルで調整が進む野党共闘について、松橋氏は「野党統一候補へ必ず私を押し上げて」とアピール。最後は必勝を期し、全員で拳を突き上げた。
















