日本維新の会の鈴木宗男・道総支部代表(参院議員)は10日、札幌市内で記者会見し、19日公示、31日投開票の衆院選道1区(札幌市中央区・南区・西区・北区の一部)に医師の小林悟氏(57)=同市北区=を擁立すると発表した。道内小選挙区の候補予定者は党として3人目。「今回はこの3人で打ち止め。いずれも比例の重複でやっていく」と述べた。
小林氏は4月の衆院選道2区(札幌市東区・北区の一部)補選に無所属で出馬、落選している。鈴木氏は新型コロナウイルスの「第6波の襲来もしっかり頭に入れておかなければならない」とし、「専門性の高い医師としての知見、発信をしてもらえる」と擁立理由を説明した。
既に2区には山崎泉氏(48)、3区(札幌市白石区・豊平区・清田区)には小和田康文氏(50)の2人の新人を擁立済み。鈴木氏は「花の1区で出すことにより2区、3区も刺激となり、道東、道央など道内各地へ支援の輪を大きく広げたい」と比例票底上げへの期待感も示した。
他の小選挙区の対応については、6区(上川管内)の東国幹氏(53)=自民・新=、10区(空知・留萌管内)の稲津久氏(63)=公明・現=、11区(十勝管内)の中川郁子氏(62)=自民・前=の推薦を決定している。「その他の選挙区についても応援要請があれば、その都度考えていきたい」との姿勢を示した。
















