「小型複合センサー開発」共同研究者を募集 寒地土木研

「小型複合センサー開発」共同研究者を募集 寒地土木研

 国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所は、提案型公募共同研究で実績のある共同研究者(企業)を募集している。テーマは「吹雪障害の小型複合センサー開発に関する研究」。視程の悪化や吹きだまり等の吹雪障害の模様を小型複合センサーで効果的、効率的にモニタリングできる技術の開発を目指す。

 国道などの通行止めや除雪は道路管理者が気象データや閉回路テレビ(CCTB)、現地の巡回で判断している。吹雪障害の見落とし防止と維持コストを縮減する新たな手段として、スノーポールに設置する小型複合センサーを開発し、積雪深など吹きだまり量をICT(情報通信)技術で道路管理者に情報配信する。

 募集期間は12月1日(午後5時)まで。公募期間中に説明会(ウェブ会議)を開く。説明会の申込期間は10月22日まで。説明会は10月12日から29日のうちの調整日。希望者が多い場合は、説明会を複数回に分けて開く。

 共同研究制度の概要と申請書の書式は、寒地土木研究所のホームページからダウンロードできる。問い合わせは 電話011(841)1746。

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