苫小牧西高校(新山雄士校長)は8日、中学3年生を対象にした学校説明会を開いた。胆振や日高管内から27校371人が参加し、同校の教育課程や進路、来年度入学生から1人1台導入されるタブレット端末を使った学習に理解を深めた。
担当教諭から学校概要や入試内容が説明された後、生徒会のメンバーがパワーポイントで写真や動画を見つつ行事を紹介。生徒が伸び伸びできる学校であることをアピールしていた。
タブレットの推奨機種や授業での活用方法に関する資料も配付。参加生徒たちはメモを取りながら熱心に耳を傾けていた。
その後、各自自由に部活動を見学したり、校内を見て回ったりした。同校が紹介するソフトウエア開発会社スカイのタブレット3種類を実際に操作できる体験コーナーも開設。スカイの担当者が同席し、使用方法やそれぞれの機器のメリットやデメリットを説明した。生徒たちは機器を見比べながら自由に操作していた。苫小牧東中学校の吉田純華(すみか)さん(14)は説明会を通じて「西高に引かれてきた。明るい学校というイメージを持った」と話した。
















