胆振総合振興局は、23日に実施する「いぶり縄文遺跡見学ツアー」の参加者を募集している。7月にユネスコの世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」のうち、伊達市の北黄金貝塚、洞爺湖町の入江・高砂貝塚を貸し切りバスで巡る。
胆振管内にある各遺跡の世界遺産登録を記念した企画。苫小牧市の苫小牧道税事務所発着と、室蘭市のむろらん広域センタービル発着の2種類を設けた。
いずれも北黄金貝塚の見学、まが玉制作体験を経て、だて歴史の杜(もり)食育センターで昼食。その後、入江・高砂貝塚を見学し、コースターの製作を体験して帰路に就く。参加無料で、昼食代650円は必要。
参加対象は胆振管内在住者で、小学生以下は保護者同伴。同局ホームページで参加申込書をダウンロードし、郵送またはファクスするか、メールで申し込む。定員は苫小牧、室蘭発着とも各20人。定員になり次第締め切る。同局の担当者は「世界遺産の遺跡に触れ、縄文文化について知ってほしい」と話す。
問い合わせは同局保健環境部環境生活課 電話0143(24)9573。
















