苫小牧市沼ノ端中央の沼ノ端コミュニティセンター前の花壇に、夏を名残惜しむように1本のヒマワリが咲いている。
同センターは昨年、沼ノ端中央町内会の交通安全部を通じ、沼ノ端交番からヒマワリの種を譲り受けた。2011年に京都で4歳の男の子が交通事故で亡くなったことをきっかけに、男の子が生きた証しを残し交通事故を根絶させようと始まった全国キャンペーン「ひまわりの絆プロジェクト」の一環。
6月に種をまき、7月末頃から順次花が咲いた。10月に入ってもまだ5輪が元気に咲き誇っている。
守山聖子館長は「ヒマワリを見た一人ひとりが事故に遭わない、起こさないと思ってもらえたら」と話した。
咲き終わった花は種を採種し、準備が出来次第同コミセンで無料配布する。
















