お値打ち品に笑顔 リサイクルプラザで「生活応援DAY」

お値打ち品に笑顔 リサイクルプラザで「生活応援DAY」
自転車の抽選会に申し込む児童

 苫小牧市沼ノ端のJFEリサイクルプラザ苫小牧は9日、「秋のリサイクル品!コロナ禍による1日限りの生活応援DAY」を開いた。市民らが続々と訪れ、自転車が当たる抽選会に申し込んだり、ラックなどの家具を買い求めたりしていた。

 新型コロナウイルスの緊急事態宣言に伴い、1カ月以上臨時休館していた同プラザ。例年夏に行う自転車の抽選会を開けなかったことや自転車の販売をしてほしい―との市民からの要望を受け企画した。 

 家具や自転車はごみとして捨てられたものを同プラザが修理。自転車の抽選会はこの日に限り、当日同プラザを訪れた人のみが申し込めるようにし、即日抽選を行った。

 家具は収納ケースやテレビ台などで、どれも通常より1~2割安く販売。中には半額以下の商品もあり、訪れた市民は「安い」と口をそろえていた。

 家族4人で訪れた市内ウトナイ北の八木田亜有美さん(39)は「(同プラザで)たんすやテーブルを買ったことがある。お買い得な上にきれい。今回は子どもの自転車を目当てに来た」と話した。同プラザの杉澤奈緒美主事は「民業圧迫になりかねない程度の値段に設定したが、1時間半で20台ほどの家具が売り切れた」と手応えを語った。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る