8月道内販売動向 道経産局 ドラッグストア除き低調

8月道内販売動向 道経産局 ドラッグストア除き低調

 北海道経済産業局は、8月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。新型コロナウイルス感染拡大の「第5波」の影響を受け、ドラッグストアを除く全ての業態で低調に推移した。

 百貨店の販売額は97億7000万円となり、前年同月比14・4%減。3カ月連続で前年を下回った。身の回り品が23・6%減、衣料品が19・1%減となったほか、飲食料品も8・3%減と低調だった。

 スーパーの販売額も711億100万円にとどまり、前年同月に比べ0・8%減。2カ月ぶりに前年を下回った。主力の飲食料品は1・5%増と堅調に推移したものの、衣料品が23・3%減、身の回り品も26・9%減と大きく落ち込んだ。

 コンビニの販売額・サービス売上高は512億9900万円となり、前年同月比で0・3%減。6カ月ぶりに前年を下回った。

 専門量販店では、ドラッグストアの販売額は251億3500万円となり、前年同月比2・3%増。4カ月ぶりに前年を上回った。一方、家電大型専門店の販売額は4・4%減の126億7200万円にとどまり、2カ月ぶりに前年を下回った。ホームセンターも4・4%減の116億200万円となり、2カ月ぶりに前年を下回った。

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