松橋氏は13日、党苫小牧地区委員会の事務所で、野党共闘調印式のインターネット生配信をじっと見詰めた。自身の支持者らに感謝しつつ「(党の)協議結果を受け入れ、政権交代の準備が整ったことを市民にアピールしていく」と力を込めた。
松橋氏は「出馬を決めたときから(立候補の取り下げと)どちらの可能性も念頭に置いていた」と率直に振り返り、「最大の目標である政権交代へ向け、共闘を進める力になったのでは」と立候補への思いを振り切るように語った。
山岡氏への一本化について、「私を応援すると言ってくれた方に感謝している。丁寧に説明し、全力でプッシュしようと決意を新たにしている」と強調した。
共産が9区で候補擁立を見送るのは初。野党4党の共通政策などを念頭に「本気の共闘ができるかが問われる選挙。相互尊重の精神で協力し合いたい」と述べ、野党共闘による比例票の上積みに期待を寄せた。
















