いざという時に役に立ちたい 道石油共同備蓄飯島社長が来社

いざという時に役に立ちたい 道石油共同備蓄飯島社長が来社
エネルギー業界の動向について述べる飯島社長

 北海道石油共同備蓄(東京)の飯島大社長(59)が14日、就任あいさつで苫小牧民報社を訪れた。7月1日付で着任したが、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、来道を見合わせていた。「平時から無事故、無災害の達成を続け、いざという時に役に立ちたい」と抱負を述べた。

 飯島社長は6月まで出光興産海外事業部長を務め、北海道での勤務経験も持つ。エネルギー業界の動向として原油や石炭、液化天然ガス(LNG)の価格が急激に上昇していると指摘し、「冬に灯油の値段が上がると道内では死活問題になる」と懸念を述べた。

 2050年のカーボンニュートラル(温室効果ガスの排出ゼロ)については「二酸化炭素(CO2)の回収、再利用と合わせて必要なことだが、適切な速度で進めないといけない」と話した。

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