苫小牧市立中央図書館は31日、恵庭市在住の児童作家、高杉六花さんを迎えたトークライブを開催する。小中高生の「ヤングアダルト(YA)」世代を対象にした同館初の試みで、受講者を募集している。高杉さんへの質問や悩み相談などもカウンターに設置の投書箱で受け付けており同館は積極的な投書を呼び掛ける。
高杉さんは2019年に第7回角川つばさ文庫小説賞一般部門金賞を受賞。「君のとなりで。」シリーズが若者を中心に人気を博している。
トークライブでは、高杉さんが手掛けた作品について語るほか、将来へ向けた若者へのアドバイスや投書箱で受け付けた質問への回答も行う予定。同館の富田歩美館長は「YA世代の交流の場になってほしい」と話す。
参加無料。31日午後1時半から2階講堂で行い、定員は40人。会場で販売する書籍を購入した人に限り午後3時以降、サイン会も予定している。一般の参加も可能だが、YA世代を優先する。申し込みは同館カウンターか電話で受け付け、定員に達し次第締め切る。申し込み、問い合わせは同館 電話0144(35)0511。
30日から11月25日までは、高杉さんの原稿や作品の挿絵の展示も行う。
















