苫小牧市内の書道教室とサークルでつくる「鶴心書道会」(佐藤彩海代表)の第27回社中展が17日まで、市文化交流センター1階のギャラリーで開かれている。会員37人の書と水墨画計67点が展示されている。
古典作品の一節をしたためたものを中心に漢字、仮名などの力作がずらり。幅35センチ、高さ135センチの半切サイズの作品が多く、書体の力強さや繊細さなどから個性を楽しめる。
水墨画は雪景色や動植物を描いた作品のほか、市内の風景を描いたものもある。
会場では、同会最年長の渕上香舟さん(96)の作品展も同時開催。佐藤代表は「例年以上に個性豊かな作品が集まった。新型コロナウイルス禍で家にいる時間が増え、一人ひとりが作品にじっくりと向き合えたのでは」と話している。
入場無料。午前10時~午後5時。
















