衆院選2021 道内48人候補者確定 制度導入以降最少 小選挙区32人 単独16人の比例は混戦か

衆院選2021 道内48人候補者確定
制度導入以降最少 小選挙区32人 単独16人の比例は混戦か

 19日公示された第49回衆院選の立候補届け出は、同日午後5時で締め切られ、道内の候補者は12の小選挙区に32人、比例代表道ブロック(定数8)の単独は16人の計48人で確定した。前回の衆院選(2017年10月、49人)より1人減り、小選挙区比例代表並立制が導入された1996年以来、最少となった。

 小選挙区の候補者は、共産が野党共闘を成立させて立憲民主と統一候補で戦うため、公示6日前に3人を取り下げたものの、小選挙区制度導入以降で最少だった前回より2人多い。党派別の候補者は、立憲民主12人(前職7人、新人5人)、自民11人(前職6人、元職3人、新人2人)、共産3人(いずれも新人)、日本維新の会3人(同)、公明1人(前職)、NHK党(NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で)が1人(新人)、無所属が1人(同)。

 一方、比例道ブロックには43人が候補者名簿に登載された。小選挙区との重複を除く比例単独は16人で、前回より3人減った。

 党派別では、自民15人(前職8人、元職3人、新人4人)、立憲民主15人(前職7人、新人8人)、維新3人(いずれも新人)、公明2人(前職1人、新人1人)、共産2人(元職1人、新人1人)、支持政党なし2人(いずれも新人)、国民民主1人(前職)、れいわ新選組1人(新人)、社民1人(同)、NHK党1人(同)。

 8議席を争う比例は前回、自民と立憲が各3議席、公明と旧希望の党が各1議席を獲得。今回は希望が退場し、れいわなどが参戦して混戦模様。自民は前職の鈴木貴子氏を1位、同じく前職の渡辺孝一氏を2位の上位で処遇。立憲は小選挙区候補全員の12人を重複で1位に搭載。公明は前職の佐藤英道氏を1位に搭載して議席死守を目指す。共産も元職の畠山和也氏を1位に登載し、議席奪還を狙っている。

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