カルビー(本社東京)は21日、全国各地で大切に育まれた食文化や素材の魅力を菓子を通じて発信する「日本を愉(たの)しむ」プロジェクトを開始すると発表した。第1弾として厚切りポテトチップス「ア・ラ・ポテト 羅臼昆布しょうゆ味」を25日から、数量限定で発売する。
プロジェクトのフードアドバイザーには日本を代表する世界的なシェフの三國清三さん、PR大使に歌舞伎俳優の松本幸四郎さんが就任した。
第1弾の「ア・ラ・ポテト」(65グラム入り)は、北海道をキーワードに素材にこだわり抜いた商品。カルビーグループが本道で開発した品種「ぽろしり」の新ジャガを使用した厚切りのポテチ。粉末昆布には、知床半島の羅臼地区沿岸の羅臼昆布を厳選して100%使用。厚切りの食感とジャガイモを生かす味わいが楽しめるという。千歳市の北海道千歳工場で製造する。オープン価格で155円前後(税込み)。25日から道内と、カルビー公式オンラインショップ「カルビーマルシェ」で発売する。
21日は札幌市内のレストランで、新商品発表会を開催。同社の伊藤秀二社長や三國さん、松本さん、湊屋稔羅臼町長らが出席。松本さんは「余韻を楽しむポテチ」、三國さんは「うま味がすごい」など新しいポテチをアピールした。
















