道は2021年度版「野や山の きのこハンドブック(毒きのこの見分け方)」(B6判、カラー34ページ)を作成した=写真=。根室管内別海町で今月、種類の分からないキノコを食べた男性の食中毒が発生しており、道は知らないキノコは採らない、食べない、異常を感じたら速やかに医師の診察を受けるように―と注意喚起している。
毎年キノコ採りを楽しむ季節に作成しているが、今年は新型コロナウイルスの緊急事態宣言に伴う外出自粛で配布を遅らせた。
似たような形状をしていて誤食しやすい食用キノコと毒キノコの色や形、大きさ、群生場所、詳細な特徴を併記した。カラー写真で見比べることができる。
1500部作成し、道内の保健所で配布中。道保健福祉部のホームページからもダウンロードできる。道は「ハンドブックを活用してほしい」と呼び掛けている。
















