市民文化祭「総合展示発表」始まる、多彩な作品ずらり、俳句の投句コーナーも

市民文化祭「総合展示発表」始まる、多彩な作品ずらり、俳句の投句コーナーも
市民の力作を鑑賞する来場者=23日午前10時ごろ、苫小牧市総合体育館

 第73回苫小牧市民文化祭(実行委員会主催)で最大規模の行事「総合展示発表」が23日、市総合体育館で始まった。市内で活動する個人、団体の力作約1000点を展示。訪れた市民らが文化の秋を満喫している。24日まで。

 会場内には生け花や水彩画、手工芸、文芸、写真などの作品をジャンルごとに展示。新型コロナウイルス感染予防へワークショップなど体験イベントは見合わせたが来場者が絵画や写真を題材に俳句をしたため、投句できるコーナー「ちょいと一句」を設けている。

 23日は午前9時半の開場から親子連れらが続々と足を運び、個性的でバラエティーに富んだ作品を熱心に鑑賞していた。市内元中野町から訪れた鷲頭聡さん(84)は「友人や昔の職場仲間などが作品を出展しており、毎年欠かさず訪れている。素晴らしい作品に敬服するばかり」と笑顔だった。

 入場無料。午前9時半~午後2時。会場では「苫小牧市民文芸」第63号を販売している。

 市民文化祭は10日の市民俳句大会を皮切りに、11月21日までに15の行事を展開予定。コロナ対策で昨年に引き続き一部の催しを中止したり、規模を縮小したりしている。

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