緑陵中で生徒と交流 とまチョップ誕生10周年イベント

緑陵中で生徒と交流 とまチョップ誕生10周年イベント
カメラ越しに全校生徒を激励したとまチョップ

 苫小牧市の公式キャラクター「とまチョップ」が21日、苫小牧緑陵中学校(荒川歩校長、生徒269人)で行われた生徒会役員の後期認証式にサプライズ登場した。とまチョップ誕生10周年イベントの一環で、生徒たちと交流した。

 とまチョップは2010年、当時の同校1年生が模擬市長選挙で掲げたマニフェスト(選挙公約)に端を発して誕生しており、同校はいわばゆかりの地。

 認証式は新型コロナウイルス感染防止のため生徒会室で実施し、とまチョップはビデオカメラから各教室のモニターを通じて生徒たちの前に登場した。「みんなを勇気づけようと来ちゃいました。皆さんの自治活動は素晴らしい」と激励した。

 その後、中庭に出て各階の廊下の窓から顔を出す生徒に手を振り、愛嬌(あいきょう)を振りまいた。

 生徒会長の野口桃花さん(14)=2年=は、会長就任直後の初仕事でとまチョップと掛け合いをし「私たちの中学にゆかりがあると知り、うれしいし誇りに思う」と笑顔を見せた。荒川校長は「コロナで学校行事の多くが中止になっていたが、今回たくさんの生徒の笑顔が見られてよかった」と話していた。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る