争点は「政治の安定か、混乱か」だ。野党第1党が共産党と組んで政権交代を訴えているが、私はそうした政治は民主主義を損なうという危機感を持っている。政治の安定こそが、日本の発展につながると訴え、選挙戦を戦い抜く。
一番訴えたい政策は「改革」だ。他党は分配を公言。消費税をなくすという政党があれば、凍結するという政党もある。だが、財源の裏打ちなくして政策は展開できない。無責任だ。
国会議員の特権的待遇をなくし、衆参議員の定数と報酬の3割削減で財源はつくれる。定数削減で250億円、衆参議員も3分の1は要らなくなり1000億円の財源を生み出せる。大阪では府議会議員の報酬や定数カットで、私立高校まで無償化している。党道総支部としては、北方領土問題の解決と日露平和条約の締結も訴える。
選挙運動の原点は対話。コロナ禍の選挙戦であり、街頭演説や、つじ説法という選挙の原点に回帰したい。ネットも活用して政策を浸透させていく。目標は1~3区の必勝と、比例代表で1議席の獲得。来年の参院選の前哨戦でもある。「つながる、つなげる」との強い決意で、戦いを進めたい。(おわり)
















