苫小牧市は30日午後1時半から、市民会館で市民向けの福祉講演会を開く。今年度展開中の「ふくし大作戦」の一環で、地域福祉研究の第一人者、星槎道都大学社会福祉学部の専任講師畠山明子さんを講師に迎え、新型コロナウイルス流行下の地域福祉の在り方について考える。
市内では昨年3月以降、コロナ禍で町内会や老人会の行事、地域のふれあいサロンなどの中止や規模縮小が相次ぎ、地域のつながりが希薄化。高齢者や子育て世帯の孤立化が懸念されている。
講演会ではコロナ下でも地域とのつながりが途切れることのないよう工夫を凝らす地域の事例紹介を軸に、今できる活動について畠山さんが提言する。
入場無料。定員200人で、要事前申し込み。
参加希望者は市役所、市社会福祉協議会、市内4カ所のコミュニティセンターで配布している申込用紙に必要事項を明記し、郵送またはファクス送信で申し込む。電子メールでも受け付けている。
問い合わせは市生活支援室 電話0144(32)6405。
















