先日、苫小牧市外で行われた音楽ライブに参加してきた。
コロナ禍ゆえ、会場では感染対策が徹底されていた。マスク着用は必須で、至る所での検温や、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」を用いた感染者との接触有無の確認など。
面白かったのは、会場内では声援を禁止する代わりに、一人ひとりに棒状のビニール風船が2本配布されていたこと。思い切りたたいて、舞台上の出演者には音でエールを送る仕組みだ。アンコールでは観客全員の息の合った「バン、バン」という音のみがドーム会場に響き、コロナ禍ならではの新鮮な光景が広がった。
ライブ中、声を発する観客は周囲におらず、来場者の感染予防意識には感心するばかりだった。国内での新規感染者数の急速な落ち込みは、もはや日常の一部となった一人ひとりの予防の徹底によるものだと実感。このまま油断せず、時には心をリフレッシュしながら感染者ゼロを目指していきたい。(小)
















