苫小牧泉野小学校(東峰秀樹校長)は22日、6年生の体育の授業にかつてJリーグ・コンサドーレ札幌のキャプテンを務めた芳賀博信さん(38)を迎えた。児童約100人が、サッカーの動作をスムーズにこなすこつを学んだ。
芳賀さんは児童たちが自由にドリブルする様子を見ながら、「体ごと回りこんでボールを止めて」などとアドバイス。「何事も後ろ向きにならず、ポジティブに考え、諦めずにプレーして」と伝えた。
黒江司穏君(11)は「プロの人に見てもらいながらボールを蹴るのは緊張したけど、うれしかった。教わったことを忘れないようにしたい」と笑顔を見せた。
日本教育公務員弘済会北海道支部の事業を活用した。芳賀さんは、2006~12年にコンサドーレに在籍。現在は引退したプロスポーツ選手の就職支援などを手掛けるNPO法人セカンドサポートの理事長を務めている。
















