苫小牧市は30日、市民活動センター(若草町)で第48回みんなの消費生活展を開く。市内17団体が展示や物販、体験ブースを展開する。
今回の目玉は午後2時からの日本工学院北海道専門学校の仙名伸行氏による講演「フェアトレードタウン苫小牧を目指して」。SDGs(持続可能な開発目標)やフードロス問題に通じる内容で、市民生活課の高橋知弥主事は「市内で買えるフェアトレード品も紹介する」とアピールする。
ブース展示では、初めて屋外駐車場を利用。北海道電力ネットワーク苫小牧支店が電気自動車を利用した家電製品のデモンストレーションを行う。高橋主事は「暮らしに役立つ情報や知識を楽しみながら得てほしい」と来場を呼び掛けている。
苫小牧消費者協会は防災をテーマに、市内で津波が発生した場合の浸水域をパネル展示。ペットを連れて避難する場合に役立つリーフレットも配布する。山内幸子会長は「防災の知識を持った上で、万一の事態に備えてほしい」と話す。
午前10時から午後4時まで。問い合わせは市民生活課 電話0144(32)6306。
















