苫小牧市は29日、2021年度青少年表彰の受賞者を発表した。各職場で活躍する28歳未満の男女8人が受賞。表彰式は11月18日午前10時半から、市内のグランドホテルニュー王子で行う。受賞者は次の通り。
トヨタ自動車北海道で働く阿部七海さん(23)=三光町=は、明るさと向上心を持って仕事に励む。身体的負担の軽減や、体格や体力の差が生じないような作業提案で、安心して働ける環境づくりに貢献した。
栗林機工苫小牧支店に勤務する及川大輝さん(27)=美園町=は、現場の安全確保のため、小まめな声掛けを意識。2019年度には建築施工管理技士の資格を取得した。
OTis(オーティス)で児童支援員として障害児の療育に携わる鎌田諒也さん(27)=花園町=は、別事業の立ち上げにも挑戦。事業に必要な規約確認やマニュアル作成に尽力した。
玄洋会道央佐藤病院の介護職員、胡桑野智徳さん(24)=澄川町=は会話が困難な人の気持ちを汲み取ろうと、相手と真摯(しんし)に向き合っている。対話を通して円滑に仕事を進める姿は、他の模範となっている。
同病院の介護職員の高岸和哉さん(26)=のぞみ町=は、重度認知症の入所者一人ひとりに丁寧に対応。リーダーとしてチームをまとめているほか、後輩指導にも熱心に取り組む。
特別養護老人ホーム明徳で介護職員として働く水上風香さん(23)=もえぎ町=はより良い介護を提供するため介護福祉士を目指して日々、勉強。強い責任感を持って従事している。
特別養護老人ホーム彩の介護職員、渡邊麻那美さん(22)=桜木町=は、積極的な姿勢で業務に励み、安心感を与える話し方で入所者からの好感度も高い。3月には介護福祉士の資格も取得した。
同じく「彩」で介護職員として働く渡部光輝さん(21)=高丘=は、高い志を持って入職。コミュニケーション技術について積極的に先輩職員から学ぶ姿は、他の職員の模範となっている。
















