苫小牧公共職業安定所によると、来春に管内(東胆振1市4町と日高町、平取町)の高校を卒業する新規学卒者の管内の求人数は、8月末時点で前年同月比3・9%減の780人だった。
来年3月、管内の高校を卒業する生徒数は同7・2%減の1622人。うち、就職希望者は7・4%減の498人となっている。
8月末時点の管内の求人倍率は、同0・06ポイント増の1・57倍。産業別に見ると建設業が最多の213人(前年同月比9・8%増)で、製造業125人(同21・4%減)、医療・福祉100人(同11・5%減)、卸売・小売業64人(同8・6%減)と続く。
担当者は「製造業の求人は前年に比べて落ち込みが見られるが宿泊業などは新型コロナウイルスの新規感染者数減少に伴い、増えている」と今後の動向を注視している。
















