苫小牧市高齢者福祉センター(秋山幸三センター長)は27日、センター内で世代間交流事業「元気いっぱいリズム体操」を開催した。利用者がとまこまい子育て支援センターを利用する親子と体操を通じて交流した。
2017年度から続ける同支援センターとの共同事業で、両施設の利用者の交流を図るのが目的。
高齢者福祉センターの利用者6人と、子育て支援センターを利用する未就学児と保護者10組が参加。市内在住のフィットネスインストラクター木田麻美さんを講師に迎え、生き生きと体を動かした。
保護者は子どもを抱きながら、高齢者は木製の補助バーを持って、手まり歌「あんたがたどこさ」や音楽ユニットFoolin(フーリン)の楽曲「パプリカ」に合わせて体操をした。
市公式キャラクター「とまチョップ」も参加し、じゃんけん大会も開催。最後は子育て支援センター職員によるペープサート(紙人形劇)を参加者全員で楽しんだ。
音羽町の中村実緒ちゃん(3)、希帆ちゃん(1)姉妹はリズムに乗って体を動かし、母の愛美さん(30)は「楽しそうに踊っていてよかった」と目尻を下げた。子育て支援センターの長屋恭子所長は「昨年は中止したため、無事開催できてうれしかった。幅広い年代が一緒に笑顔で楽しめた」と語った。
















