「みどりの窓口」を時短 苫小牧や新千歳空港など7駅、来月から最大5時間35分短く

「みどりの窓口」を時短 苫小牧や新千歳空港など7駅、来月から最大5時間35分短く
苫小牧駅のみどりの窓口前に掲示された張り紙

 JR北海道は11月1日から、苫小牧駅や新千歳空港駅などで、切符などを対面販売する「みどりの窓口」の営業時間を短縮する。新型コロナウイルスの影響で経営環境が悪化していることを受けたコスト削減の一環。苫小牧駅の営業時間は約4時間短くなる。

 営業時間を短縮するのは苫小牧、新千歳空港、新札幌、手稲、苗穂、小樽、岩見沢の7駅。最大で5時間35分短くなる。

 苫小牧駅は現在、2カ所に「みどりの窓口」を開設している。このうち「セブンイレブン横」の窓口を31日で閉鎖。11月1日からは「改札口横」の窓口のみとなる。

 営業時間は現在の午前5時半~午後10時50分から、午前6時半~午後7時半に変更となる。

 同駅では、オペレーターと話しながら切符の購入や変更などができる「話せる券売機(オペレーター対応時間=午前6時半~午後10時)」を2019年度に導入。窓口営業していない時間帯のサービス低下を補ってきた。

 同社広報は、「窓口減や時短の影響はない」とみている。

 なお、新千歳空港駅は、営業終了時間が午後10時45分から同10時に早まるが、営業開始は午前6時半と変わらない。

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