「青信号でも確認して渡ろうね」―。苫小牧ふたば幼稚園(亀井和夫園長)でこのほど、市市民生活部市民生活課指導員による交通安全指導が行われた。園児98人が、交通安全の大切さや信号の意味、適正な横断歩道の渡り方などを学んだ。
指導員の松橋秀雄さん(71)ら5人が来園し、歩道前での約束として「止まる」「見る」「待つ」ことを紙芝居を使って呼び掛けた。車が遠くに見えるから「大丈夫だろう」と思って渡ることは非常に危険で、「待つことが大切」と注意を促した。
遊戯室に設けた模擬横断歩道を園児が渡る際は、「信号が青になったよ、右を見て、左を見て」と声を掛けて一緒に渡り、左右確認を徹底するよう教えた。
終了後、松橋さんは「事故に遭わないように心掛けてね」と優しく語り掛け、年長組の川上永時(えいと)君(6)は「車に気を付けて渡る。紙芝居は楽しかった」と笑顔を見せた。
















