記者コラム 風 私の一票

記者コラム 風 私の一票

 10月31日に衆院選の投開票が行われた。道9区は一騎打ちとなり、立憲民主党の山岡達丸氏が小選挙区、自民党の堀井学氏が比例復活で当選した。全国では自民党が単独過半数を確保、立憲民主党が議席を減らし、日本維新の会が3倍超の議席を獲得した。

 選挙戦では、候補者が公示日の第一声から12日間、胆振と日高を駆け回り、街頭演説で必死に声をからす。新型コロナウイルスの影響で握手ができず、グータッチで有権者の思いを感じていた。

 今回、9区では、与野党とも党首クラスの大物応援弁士が相次いで苫小牧入りした。この地で絶対負けられないと両陣営の熱い気持ちが伝わった。

 胆振日高を取り巻く課題は多い。有権者はさまざまな思いを託し、一票を投じた。「国民の暮らしに向き合う政治を実現する」、「国民の命を守る。企業を支える」と9区の当選者は言った。新選良がどれだけ地元に足を運び、地域の声を聞いて国に伝えるか。見守り続けたい。(室)

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