JR苫小牧駅南口の旧バスターミナル(苫小牧市表町)で10月31日、キッチンカーイベントが開かれた。市民有志でつくる「とまこまいハロウィンキッチンターミナル2021実行委員会」の主催による初開催。市民ら約2000人が訪れ、歌やマジックなどの各種ステージや食事を楽しんだ。
会場には、市内外からコーヒーや弁当など20のキッチンカーや似顔絵、野菜廉売などの出店が並び、ステージでは地元のシンガーソングライターnatsumi(ナツミ)さんらがオリジナルソングを披露し、盛り上げた。
企画を手掛けた安藤商事=表町=の社長、安藤豊さん(39)は「初めてのイベントに多くの市民が訪れ、笑顔で楽しんでいる様子を見て感激で泣きそう。今後も定期的にこうしたイベントを開催したい」と話していた。
安平町にある自営の農園で作ったカボチャなどを販売したハスカップ青春の集い代表の小野三蔵さん(91)=新富町=は「子どもを大切にする風潮を盛り上げたい」と目を細めた。
家族4人と友人の計7人でイベントを楽しんだ主婦、武久梨恵さん(44)=東開町=は「子どもたちの笑顔が見られて満足。コロナ禍でハロウィーンはできないと思っていたが、久しぶりの祭りで、いい思い出になった」と満足そうに語った。
















