「地域のために働く」 衆院選当選証書付与式 立憲・山岡氏が抱負

「地域のために働く」 衆院選当選証書付与式 立憲・山岡氏が抱負
当選証書を受け取り、抱負を述べた山岡氏=4日、道庁

 道選挙管理委員会は4日、10月31日に投開票された第49回衆院選の道内小選挙区の当選証書付与式を道庁で行った。激戦の道9区(胆振・日高管内)を勝ち上がった山岡達丸氏(立憲民主党)は、苫小牧民報社の取材に「当選証書の重みを感じながら、しっかりと地域のために働いていく決意」と抱負を述べた。

 与野党対決の一騎打ちとなった9区は、野党共闘の山岡氏が11万3512票を得票し、堀井学氏(自民党)に6670票差をつけて小選挙区で初めて勝利。3選を果たした。堀井氏も惜敗率で比例復活し、4回目の当選となった。

 山岡氏は「これまで国会議員として活動させてもらったが、今回、選挙区で初めて皆さんに認めていただいた当選証書」と強調。「コロナ禍で北海道の地域経済は厳しい。太平洋沿岸では赤潮の被害も出て、今なお苦しんでいる方もいる」とし、「北海道のさまざまな課題解決に、与野党関係なく当選した皆さんで力を合わせて取り組んでいきたい」と力を込めた。

 付与式には、道下大樹氏(1区、立憲民主党)、高木宏寿氏(3区、自民党)、中村裕之氏(4区、自民党)も本人が出席。他の8人は代理人などが出席、または欠席した。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る