苫小牧商工会議所は、無料通信アプリ「LINE」(ライン)の公式アカウントを開設した。QRコードを通じて登録した会員などに対し、補助金や講演会、地域の話題などを配信する。これまでの紙媒体から、よりタイムリーに役立つ情報を伝える。
苫小牧市内のホテルで先月開かれた常議員会で同商議所が説明した。会員向けの情報は毎月発行する広報誌かホームページで随時更新しているが、素早い発信ができないことが課題だった。2021年度事業計画に明記した「SNSなどを活用した新たな情報提供」を検討し、年代を問わず利用者数が多いラインの活用を決めた。
当面、毎週1~2件程度の配信を行う。利用者は運営ガイドラインを守る必要がある。同商議所は「今後、登録者を増やしていきたい」としている。
















