ウィークリーみんぽう 10月30日~11月6日

ウィークリーみんぽう
10月30日~11月6日

 ◇いとう履物店、112年の歴史に幕(10月31日) 1909(明治42)年から続いた、いとう履物店(苫小牧市大町1)が閉店した。後継者不在などが理由。3代目店主の伊藤謙一さん(82)。妻のスミヱさん(76)は「皆さんから祝福され、営業を終えられるのは幸せ」と晴れやか。

 ◇衆院選、道9区は山岡氏。堀井氏は比例で復活当選(11月1日) 第49回衆院選は10月31日に投開票され、道9区は立憲民主党の前職山岡達丸氏(42)が自民党の前職堀井学氏(49)を制し、3回目の当選を果たした。共産党が出馬を見送り、山岡氏が野党一本化の成果を取り込んだ。堀井氏は比例代表道ブロックで復活当選。9区小選挙区投票率は前回に比べ1・04ポイント低い58・92%だった。

 ◇自民党は絶対安定多数の261、立憲は96議席に後退(同) 衆院選は1日午前に全議席が確定。自民党は公示前の276議席から減らしたものの261。共産党などと共闘を進めた立憲民主党は公示前の110議席に届かず、96議席に後退した。日本維新の会は3倍以上に増やし第3党に躍進。

 ◇道内は引き続き自民が第1党(同) 道内12小選挙区、比例代表道ブロック(定数8)は、自民党が小選挙区6、比例4の計10議席で公示前から2議席増やし、道内第1党の座を守った。立憲民主党は小選挙区で5、比例で3の計8議席となり、1議席減。公明党は小選挙区1、比例1の計2議席を死守。道内20議席を争った与野党対決は12勝8敗で与党に軍配。

 ◇市政功労者、自治貢献者を表彰(同) 苫小牧市は2021年度の市政功労者と自治貢献者の表彰式を行った。今年は市政功労者が1人、自治貢献者は民生委員児童委員、学校歯科医、水難救助員が各3人、スポーツ推進委員、統計調査員、保護司、学校医、消防団員が各2人の計19人。

 ◇胆振の秋サケ記録的不漁(6日) 胆振の秋サケ定置網漁は10月末現在、漁獲量494トン、漁獲高約4億4000万円で前年同期を7割弱下回った。「記録的な不漁」の昨年を大幅に下回り、サケ、イクラの店頭価格は高騰している。

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