介護職の魅力PR 13日から写真展、40事業所の輝く笑顔

介護職の魅力PR 13日から写真展、40事業所の輝く笑顔
来場を呼び掛ける実行委のメンバーら

 介護や福祉、医療の現場で働く人たちや高齢者らの笑顔の写真を集めた写真展「えがおの花咲く写真展」が13~15日、苫小牧市柳町のイオンモール苫小牧で開かれる。介護の日(11日)にちなんだ取り組みで、市内の約40事業所で撮影された心温まる写真が並ぶ。入場無料。

 市内の介護職有志らでつくる実行委員会の主催。2016年から続く恒例の催しで、今年度は市が展開している「ふくし大作戦」とのコラボレーション企画となっている。

 各施設の人たちが笑顔で過ごす様子を知ってもらおうと、毎回、楽しげな作品を出品。今回も市内のグループホームやデイサービス、ケアハウス、介護老人保健施設などで撮影した高齢者やスタッフらの笑顔の写真を模造紙に貼り、イラストやシール、折り紙などで飾り付けた作品が展示される予定だ。

 介護職の魅力を伝えるため、介護の現場で働く若者のインタビューを紹介するパネルも製作した。

 ふくし大作戦とのコラボ企画として、市総合福祉課による「ふくし出前相談会」を同時開催。生活困窮や家族の引きこもりといった生活上のさまざまな困り事について同課の相談員が耳を傾け、解決策を助言したり、支援策を紹介したりする。

 実行委事務局の市東包括支援センターの伊藤靖代さんは「高齢者介護は『大変』とか『きつい』といったマイナスイメージを持たれがちだけど、楽しいことがあふれる場所であることをたくさんの人に知ってもらえれば」と話している。

 午前10時~午後4時。ふくし出前相談会は14、15の両日午後1時~同3時。

 問い合わせは市東地域包括支援センター伊藤さん 電話0144(52)1155。

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