「契約」には十分な注意を―。民法の改正で成人年齢が来年4月から18歳に引き下げられることを受け、苫小牧市は消費者トラブルを防ぐためのリーフレットを作成、市内の高校や専門学校11校に配布した。
リーフレットは契約で生じる「責任」と「リスク」、契約の取り消しができるクーリングオフ制度などについて、イラストを使って分かりやすく説明。生活トラブルに関する相談窓口「消費者ホットライン」(局番なしの188番)も記載し、「一人で悩まず、困ったときは連絡、相談してほしい」と広く呼び掛けている。
市では消費者トラブルの予防法や対処法を伝える「高校、専門学校パネル展」なども実施。各校と連携しながら、若い世代に対する正しい知識の普及に力を入れている。
















