苫小牧高等商業学校(猪瀬徹校長)はこのほど、中学生を対象にした体験入学を実施した。市内外から生徒や保護者約70人が参加。生徒たちは商業専門科目の模擬授業を受けたり、部活動を見学したりし、同校の教育に理解を深めていた。
模擬授業は、電卓での計算や簿記の仕訳を学ぶビジネス学習とコンピューター学習を30分ずつ受けた。ビジネス学習では、同校生徒の電卓操作に見入り、操作技術について教えてもらった。コンピューター学習では、プログラミング言語の一つ「JavaScript」を使用し、コンピューターに指示を与え、画面上のキャラクターを動かす体験をした。中学生らは先生の説明を熱心に聞きながら、夢中になって機器を操作した。
苫小牧青翔中3年の佐藤柊音(しゅうと)さん(14)は、「話を聞くだけでなく、実際に授業を体験できて良かった。自分の指示でキャラクターが動いたのがすごかった」と刺激を受けていた。
















