英語でディスカッション 苫高専イングリッシュキャンプ

英語でディスカッション 苫高専イングリッシュキャンプ
外国人講師のサポートを受けながらディスカッションする学生たち

 苫小牧工業高等専門学校(小林幸徳校長)はこのほど、第1回イングリッシュキャンプを実施した。市の推進する都市再生コンセプトプランに基づき、学生たちがキラキラ公園(市入船町)や苫小牧港の観光地化に関するワークショップを全て英語で行った。

 コロナ禍で海外留学が難しくなっていることから、国内での国際交流イベントを初めて企画した。

 進行役を苫小牧市の国際交流員ガルピン・ブレナンさんが務め、外国人講師2人が助手として英語でのディスカッションをサポートした。

 参加したのは国際交流に関心のある学生8人。苫小牧の港エリアの歴史を学んだ後、実際にキラキラ公園に出向いて散策しながら、スマートフォンを使って用意された課題に取り組んだ。さらに2班に分かれ、観光資源として港エリアを生かすにはどんな公園にするかを話し合い、「新キラキラ公園」の模型を作製して発表した。

 ブレナンさんは「学生たちはすごく積極的だった。これからも臆せず英語を話してほしい」とした。

 5年生の土井鳳真さん(20)は「すごく楽しかった。英語を使う機会はあまりないので、貴重な経験だった」と話した。

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