苫小牧市の水彩画サークル、山音水彩会(佐々木義昭会長)は15日まで、市民活動センター1階のギャラリーで「第11回山音水彩画展」を開いている。講師や会員らの力作約60点が並ぶ。
市内のコミュニティセンターで開講している4教室の生徒ら36人から成る同会。元・一線美術会委員の木村好さん(86)、苫小牧美術協会会員の佐藤新司さん(83)、工藤幸俊さん(72)が講師を務めている。
同展は、新型コロナウイルスの影響で2年ぶりの開催。会場内には苫小牧の街並みを描いた風景画や、晴れ着姿の女性、家族をモチーフにした人物画、鮮やかな花の静物画などが並ぶ。
講師の木村さんは「コロナ禍の外出自粛で作品に取り組む時間が増え、20号サイズの大作が目立つ。作品のレベルも上がってきている」と話している。
午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)。入場無料。
















