交通事故防止へ「旗の波」 冬の交通安全運動始まる

交通事故防止へ「旗の波」 冬の交通安全運動始まる
「旗の波」で交通安全啓発をする参加者

 冬の交通安全運動(13~22日)のスタートを前に12日、苫小牧署や交通安全協会などの約130人が国道36号市役所前の沿道で交通事故防止を促すセーフティーコール(旗の波運動)を実施。「飲酒運転追放」などの旗を掲げ、走行するドライバーに安全運転を呼び掛けた。

 苫小牧署管内での交通事故死者数は12日時点で8人(昨年12人)と道内ワースト。運動に先立ち、菊地健司署長は「白バイ隊員の仲間が殉職する事故も起きてしまった。1件でも多く事故が防げるよう前を向き、抑止に努めたい」とあいさつした。

 同署交通第1課の葛西直人課長は、日没が早くなり、歩行者事故も増えることから「早めのライト点灯、スピードダウン、注意深い安全確認が大切」とし、忘年会シーズンを控え「飲酒運転取り締まりも強化する。周囲も『しないさせない』を徹底してほしい」と呼び掛けている。

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