非純正バッテリーパック捨てないで コードレス掃除機用 火災事故が多発

非純正バッテリーパック捨てないで コードレス掃除機用 火災事故が多発

 苫小牧市は15日、ダイソンのコードレス掃除機用非純正のバッテリーパックをごみ捨て場や各拠点回収ボックスへ捨てないよう呼び掛けを始めた。同製品から出火したとみられる火災事故が多発していることを受け、拠点ボックスなどに張り紙をして注意喚起している。

 対象製品は既にリコール対応済みとなっているが、経済産業省は同製品を持っている人は直ちに使用を中止するとともに、鍋や空き缶などの金属製の容器に入れて保管するよう促している。廃棄方法は関係者と検討の上決めるとしており、問い合わせは同省産業保安グループ製品事故対策室 電話03(3501)1701。

 市ゼロごみ推進課によると、同製品による火災事故は市内では現時点で発生していないが、浅野目淳課長補佐は「全国的に起きているので、同製品は捨てずに、適正な小型家電の廃棄に協力してほしい」と話している。

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