苫小牧市老人クラブ連合会(山川静子会長)は15日、高齢者への健康診断とがん検診の周知を徹底するよう求める要望書を市に提出した。
山川会長と副会長3人が市役所を訪れ、岩倉博文市長に要望書を手渡した。山川会長は「健診(検診)に行きたくても行けない高齢者ばかりではなく、そもそも関心が無い人もたくさんいる」と指摘。「市や保健所からのPRを強化することで、受診率を上げて健康増進を図ってほしい」と要望した。
岩倉市長は「病気の早期発見や治療のきっかけづくり、受診率向上に向けて情報発信を続けていきたい」と述べた。