第7回苫小牧市図書館を使った調べる学習コンクールの表彰式が13日、苫小牧市立中央図書館で行われ、入賞者8人に賞状が贈られた。作品は21日まで、同館2階に展示されている。
市内の14小学校から29点の応募があり、最優秀賞1人、優秀賞2人、佳作4人、奨励賞1人が選ばれた。
表彰式では、コンクールを主催する市教育研究会学校図書館教育研究部会長の拓勇小・松井操人校長と、同館の富田歩美館長が各受賞者に表彰状を手渡した。
最優秀賞に輝いたのは北星小6年の伊藤悠智君(11)の作品「地球以外に生命体は存在するのか?」。太陽系の惑星について丁寧に調べ上げ、生命体が存在する可能性のある星を考察して一冊にまとめた。
伊藤君は3年生の時から同コンクールへの応募を続けており「地球のような惑星が他にあるのか興味を持って調べた。念願の最優秀賞をもらえてうれしい」と喜んだ。作品は公益財団法人図書館振興財団主催の同コンクール本選に出展される。
コンクールは、市の図書館を使った調べ学習の普及や児童生徒が自ら考え、表現する力を育むことを目的に開催されている。
















