東京商工リサーチ 大企業73%「開催しない」 道内の忘・新年会 中小も64%

東京商工リサーチ 大企業73%「開催しない」 道内の忘・新年会 中小も64%

 東京商工リサーチ北海道支社は、道内企業の新型コロナウイルスに関するアンケート調査結果を発表した。忘年会と新年会に関しては、大企業で73・8%、中小企業は64・9%が「開催しない」と回答した。

 大企業では、緊急事態宣言と、まん延防止等重点措置の対象地域でなければ26・2%が「開催する」と回答。宣言と重点措置が発令されれば、全ての企業が「開催しない」とした。

 中小企業は、宣言と重点措置の対象地域でなければ33・3%が「開催する」と回答。宣言と重点措置が発令されれば、98・2%が「開催しない」とした。

 コロナの収束が長引いた場合、「廃業」(全ての事業を閉鎖)を検討する可能性については、5・1%が「ある」と回答。廃業検討率は前回調査(8月)に比べ1・6ポイント改善した。企業の規模別では、大企業はゼロで、中小企業は5・7%だった。

 感染拡大を防ぐための在宅勤務・リモートワークに関しては、「現在、実施している」は20・5%。「コロナ以降に実施したが、現在は取りやめた」が23・5%。「一度も実施していない」は56・1%となった。

 「現在、実施している」企業の規模別では、大企業が36・8だったのに対し、中小企業は18・5%にとどまっている。

 調査は10月1~11日に、インターネットで実施。道内企業528社から回答を得た。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る