親子で楽しく算数 サイエンスカフェ開催-市科学センター

親子で楽しく算数 サイエンスカフェ開催-市科学センター
数について一緒に考える親子

 苫小牧市科学センターはこのほど、同センターと名城大学(名古屋市)の竹内英人教授をオンライン会議システム「Zoom(ズーム)」でつなぎ、サイエンスカフェ「さんすうのふしぎ」を開いた。参加した市内の小学1~3年生の親子6組が楽しく算数を学んだ。

 参加者は、マッチ棒で計算式を作るクイズやピラミッド算、図形パズルに真剣な表情で取り組んだ。竹内教授は「どうしてその答えになった?」「別の答えを出すにはどうしたらいい?」と問い掛け、児童たちは自ら説明することで理解を深めていった。

 沼ノ端小学校1年の大内秀馬君(7)は「九九はまだ習っていないけど、興味があったので”九九の秘密”が学べて面白かった」と目を輝かせた。隣で見守っていた母の沙織さん(34)は「(わが子が)問いに答える姿は普段見られないのでわくわくした」と笑みを浮かべた。

 竹内教授は「自分の頭で考え、自分の言葉で説明する楽しさを感じてもらえたようだった」と話した。

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