立憲代表選4氏が届け出 党の立て直し競う

立憲代表選4氏が届け出 党の立て直し競う

 立憲民主党代表選が19日告示され、逢坂誠二元首相補佐官(62)、小川淳也元総務政務官(50)、泉健太政調会長(47)、西村智奈美元厚生労働副大臣(54)の4氏が立候補を届け出た。先の衆院選で議席を減らした結果を踏まえ、来年夏の参院選に向けた野党第1党の立て直し策を競う。30日の臨時党大会で投開票される。

 代表選は枝野幸男氏の辞任に伴う。今のところ本命視されている候補は見当たらず、選挙戦は混戦も予想される。それぞれ所属するグループなどを足場に支持拡大へ全力を挙げる。

 各陣営は届け出後に決起集会を開催。各候補は選挙戦に臨む決意を表明する。午後は共同記者会見が行われる。

 代表選はポイント制で、計572ポイントを争う。過半数は287ポイント。国会議員(140人)は1人2ポイント、次期参院選の公認候補予定者(6人)は1人1ポイントが与えられる。地方議員と党員・サポーターの分は、全体としてそれぞれ143ポイントとし、各候補の支持割合に応じて配分される。

 1回目の投票で過半数を獲得した候補がいない場合、上位2人による決選投票に進む。国会議員、参院選公認候補予定者、都道府県連代議員の計333ポイントを争う。

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